2009年8月7日金曜日

2009年9月の個人事業研究会

【日時】:2009年9月17日(木) 19:30~21:30

【会場】:コラボレーションルーム3

【テーマ】:スペシャルゲストを呼びます。

 「ZDnet現役編集者が語る! 3年後も生き残るライターの条件」


 会社員でも個人事業主でも出版したいという人が多くいらっしゃいます。

 そんな方に朗報です!

 ライターになると出版に近づきます。

 すくなくとも職業欄に(作家とまでは書けませんが)文筆業というように書けます。
 原稿料もらっているから一応はプロでしょ(苦笑)

 そういう、おまえは「書籍」を書いているのか? という疑問もお持ちでしょう。

 アマゾンで、「木村尚義」をキーワードに検索して下さい。

 Windows関連の書籍が表示されるでしょう。
 魚類図鑑は書いていません(笑)


さて、今回の企画
ZDnetで、こういうの↓連載していたので、そのつながりで実現できました。
Windows ServerだけでどこまでIT内部統制に対応できるか?--「カネ、ヒト、時間いらずのIT内部統制」

Vistaに備えろ! 企業内デスクトップ移行9つのポイント

ZDnet現役編集者に伺います。
●どういったライターなら3年後も生き残っているのか?
●編集者は、どういうライターを信用するのか?
●ライターになるには?



今も連載を続けているのか? という疑問については、
谷誠之の 「カラスは白いかもしれない」で有名な
谷さんと交代で、IDGのWebサイトにてこういうの↓連載しています。
初級アドミンの多忙なる一日
ZDnetじゃないやんか(笑)

ライターのツテがあるのなら、会社をクビになっても食いつなぐことは出来ます。

書籍を出しても食いつなげないですが、ライターなら食えるというところが面白いです。

ビジネス書作家では、食っていけません。
2ヶ月に3冊、約200ページ(480字詰め)書けるのなら別ですけれど。

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